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【感想】 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星 

 
映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』を観てきましたー。<挨拶
110712 鋼の錬金術師
公開日に一回、そして今週の月曜日にも観に行ったのですが、二回目の時にも先着特典の『鋼の錬金術師 11.5巻』を頂きましたし、在庫にもまだ余裕がありそうでしたわ。
ったく上映劇場数少ないってのにどんだけ刷ったんだよw※50万部です。
どちらの日も客層は老若男女様々で、「意外とどの世代にもファンが居るんだなぁ…。」とハガレン好きの層の広さに驚きましたわ。


事前に作品情報調べてから行ったワケではないです。
なんせ主題歌唄ってるのラルクだって知ったの、映画見て初めて知ったしw
そもそも無印の方の映画なんて、巨大なグラトニーのシーンしか記憶に残らなかったんだもん。
そうなったら新作も期待するわけないじゃない。

個人的な作品満足度としては
神作(~95点)→ なのは1st≧ハガレン≧イツワリ
絶賛(~90点)→ >攻殻SSS≧ファフナー>忍たま≧ハトプリ>
良作(~80点)→ >サヨナラ≧プリキュアDX3
及第(~40点)→ >00
赤点(40点↓)→ >>アリエッティ

と、当初全く期待してなかったのに意外と高いトコに来た。
これは多分、俺のツボにハマっただけで、世間的な評価はここまで高くないと思うw


ではネタバレ含む感想の前にコメレスから↓




>ボカロは作曲者が歌い手を考える手間を省いて曲を表現するツールという形が理想だと思う。

現状は『楽器』という認識で問題ないと思う。
擬人化されてるから人間と勘違いしてる人がいるだけで、本質はれあれあたんの考えているそれで合ってるよ。
まぁ、擬人化されてるからこそキャラクターとして人気のが強いんだけどねw


>ポケモンの前売り券6枚あるよ(`・ω・´)

声出してワロタwwww大声で笑いすぎて喉が痛ぇww
やはり俺のようなニワカポケモン好きとはレベルが違うw
恐るべしポケモン廃www





それでは映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』の感想になります。
相変わらずネタバレや個人的な価値観含みまくりです。
下に表示されるであろう『続きを読む』をクリックして頂くか、当記事のタイトルをクリックしていただけば全文表示されますので、興味のある方はどうぞ~。


 

 





◯作風
上映開始までの時間に11.5巻を読み終えてね、先ず最初にガッカリした。
だって作品裏話の座談会の中に「最初『カリオストロの城』みたいな作品にしたかった。」ってあったんだもの。
新作映画を観る前に、カリオストロなんて名作の名前を出されて、それに制作陣から「その作品にしたかった」なんて言われたら、そりゃガッカリするわ。
例え今から観る作品がつまらなくても、「カリオストロに比べたらつまらないわ()」って言いわけになるもの。

ただ「そう思わせるのが仕掛けだったんだなぁ…。」って映画見始めたら驚愕したわw
カリオストロでルパンがしてた様な坂道を駆け下りるアルの様子。
ジブリ映画で見た事ある気しかしない黒コウモリの襲撃衣装。
ジブリ映画で見た事ある気しかしないヒロインが怒ったときに髪が膨らむ描写。
ラピュタで見たことある気しかしないホールの中央の床が開いてそこから落ちていく兵士たち。
そして広大な風景。

ああ、もう、なんだ。
今のジブリにはないジブリらしさを綺麗に散りばめて来やがってw
11.5巻で『カリオストロ』の名前を出した事も含めて、ここまで堂々としたオマージュされたらもう褒めるしかないわww認めるしかないわwww

内容もダークファンタジーかと思ったらサスペンスファンタジーだったしな!!
街の形状が環になってるところからして、「街に賢者の石の為に作られた歴史がありそうだ」と思うまでに時間は掛からなかったけど、事態が見事なまでに二転三転したなぁ。
その二転三転する伏線も、序盤から綺麗に仕掛けられてたし。
途中まで完璧にミスリードに引っかかってたわ俺。
『ホワイト・アウト』の時、こんな見事な脚本作り出来てなかったろwww

もうね、カリオストロの名前を出してしまってるハードルの高さを見事に乗り越えてくれてて、俺は見てる途中から嬉しくてニヤケ顔が止まらなかったよw
喉が乾いていることを忘れていた映画なんて、本当に久しぶりだと思うわw



◯作画
観てない人の印象を読む限り、作画に不安に持ってる様子。そして、その直感は正しい。
アニメの時とはキャラデザの雰囲気が違いすぎる。
子供やチビのエド以外の人物は大体が8~10頭身近くあるという違和感があるのが大きい。
一枚絵で勝負している感じにも見えない。現に細部まで描いてない。
アルの魂を定着させてる錬成陣とか、(カメラ遠いとは言え)描き忘れてるとしか思えなかったしw

代わりに妙にヌルヌル動く。
細かい挙動で妙に人間臭い動きをする。
様々なシーンで見える、アニメや芝居っぽくない動きいい意味でもの凄く目に付く。

作画がアニメの時よりも荒く見えるのも、新規サブキャラの中にもの凄く雑な感じのする―野原ひろしみたいな顔の長さで線がぐにゃりとしたキャラの方が気になって、そんなのに比べたら全体の作画なんか気にならないレベルw
ホント、トニというサブキャラは全体の作画を気にしなくさせる為に生まれた様なキャラな気がしてならないw
なんであいつの顔だけ歪みまくってたんだwww



◯声優
ジュリア(ヒロイン)役の坂本真綾は本当に感情がオープンになるキャラになると演技が活きる。
『ヱヴァ:破』の時も思ったが、本当にそう思う。

そしてこの映画にブラックマヨネーズの二人が出てたのをスタッフロール見てる時に知った。
事前に作品情報調べてなかったからかもしれんが、にしても耳に慣れてる筈のブラマヨの声を聞きのがすとか何たる失態。
それとも、俺が聞き逃す程にブラマヨの演技が上手かったのだろうか?
それが気になって2回目を見たときには注意を払ってたんだが…

うん、聞き逃して当然だわ。

俺の耳が正しければ、連中一言ずつしか喋ってねぇ上に、劇中で名前呼ばれてすらねぇもんw
そんな扱いレベルのキャラに名前付けるなよ!w
スタッフロールだけでなく公式のキャスト紹介ページにも名前載ってるって事は、それなりに重要な役を与えられてるキャラだと思うじゃんよwww
いや、うん、十分に伏線を張ってくれたキャラだったよ!
奴らが居たから先の展開をある程度予想すること出来たよ!
そういう意味では重要なキャラであった事には違いないよチクショウw

そもそも、だよ。
今回は相手が異国だって事は説明が劇中でされたこともあって、ブラマヨ吉田の独特なイントネーションがその地方の鈍りだと思って1回目聴き逃してたわw
まぁあの独特な訛りのお陰で「じゃあ一緒に映ってたアイツが小杉だったの?」って気づけたけどよw
ああ、うん。
吉田さんが何処に出てたのかは自信があるけど、小杉が何処に居たのかについてはちょっと自信がないw
ただそれを確かめるためだけに3回目を観に行くつもりはないw



◯その他各メインキャラの扱い
・エドワード・エルリック

 相変わらず心が折れた相手に手厳しい主人公。
 手に持った槍を投げて足場を作ったアクションが印象的。ロックマン5のスーパーアローかよw
 それと列車戦で天井から落ちたときの尻がエロい。
 造形センスの最悪っぷりはいつも通りw

・アルフォンス・エルリック
 相変わらずの一級恋愛フラグ建築士。
 その女性にモテる才能をアニキに分けてやれよw

・ロイ・マスタング大佐
 どう考えても出番カットされたとしか思えないwww
 終盤にエドがハーシェルと、アルがジュリアの護衛に付いたとき、ハーシェルの護衛についてた狼キメラは大佐の傍に降りてきて、その次に映ったときにはその狼キメラ達は消し炭になっていたとかw
 せめて大佐が燃やすシーンくらい入れてやれよw
 あの状況じゃ狼キメラは大佐に燃やされたのか、マグマに灼かれたのか判別出来ねぇぞw
 そもそも今回の相手は大気に伝わる攻撃してくるんだから、大佐の発火能力ならば互角に戦えるいい相手だろww
 マジで大佐何のために今回出張って来たんだww
 見せ場作られてないとか、ファンに取ってはむしろ残酷だろwww

・メルビン・ボイジャー
 今回の相手役その1。
 森川智之の演技力かっこ良すぎ惚れる。
 経歴を頭で考えると面倒くさい。
 右手で氷雪、左手で雷起こすとか、等価交換ガン無視で、まるで魔法の様にしか思えないけど、恐らくアレって空気の温度下げて水分を氷にさせたり放電起こしてるんだよな。きっと。
 それでも等価交換ガン無視にしか思えないし、大佐の発火現象と違って使い方にバリエがありすぎるw

・ハーシェル中佐
 今回の敵役その2。
 ああもう妹を大事にしたい考えは分かるんだが、非情であったり、電撃放ったり、白い仮面被ってたり、トドメにcv木内秀信な辺りがなんか黒(ヘイ)ちゃんと被るなぁw
 黒ちゃんに思えてしまったら最後、中佐がシスコンロリコンショタコンに思えてきたわw
 いや実際のハーシェル中佐と黒ちゃんは似ても似つかないよ?
 印象がつながる俺がおかしいだけだからね?w


 
とまぁ大まかにはこんな感想ですわ。
個人的には大絶賛だけど、かなり賛否両論分かれそうな作品に思えますわw
作画ジブリっぽさをどう受け止めれるかで、この作品の評価は変わると思いますわ。
なので他人に勧めれるかと問われたら勇気が持てませんww

 
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