07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

* category: スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment -- | Trackback -- |  * 記事編集 *  go page top

* thread: 映画感想  * janre: 映画

* category: 映画

感想『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』 

 
先にレス返。

>格ゲー全盛期のKOFは毎度毎度
>永久即死含めろくでもないコンボのラッシュだったので、
>もう分けんの面倒臭いからこう呼んでた感じ。


パワーチャージ!!
(空振りキャンセル)パワーチャージ!!
(空振りキャンセル)パワーチャージ!!
(空振りキャンセル)パワーチャージ!!
(空振りキャンセル)パワーチャージ!!
(空振りキャンセル)パワーチャージ!!





『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』観終えてますよー。<水曜に
130116 HxH


観に行く前にこの記事を見かけた時はねー、
>『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』yahoo映画レビューの評価が低いんだが・・・【5点中1.98点】
「今のアニメのHUNTER×HUNTERは原作レイプが酷くて、大事な伏線描写消し飛ばしてるし、その恨みを持ってるアンチが映画にまで活動してるのかもしれんなー。」
なんて、映画の方が被害者なのかと思ったけど、そんなことなかった!
なんゆーか、『納得の赤点』って感じの出来でしたわ。

俺でも5点満点中1点しかつけないと思うw


今まで見てきたアニメ映画の中でも『赤点』扱いしてきたのはいくつかありますが、しかしそのどれもに褒めれる場所は見えたんだよ。
例えば、『アリエッティ』なら「背景綺麗だった」とか。
『マクロスFB7』なら「最後10分の歌のシーン だ け 良かった」とか。
『緋色の幻影』「良い」と感じれたシーンが何一つ無かったのよねー。

思い出せるまま、いくつか書いて見ますわね。
ネタバレや他人の感想気にされる方は、これより下は読まない方がよろしいかと。

 
んでは、映画を観ながら感じた事を色々と綴ってみますわ。


~念能力についての謎~
1.オモカゲの念能力についての考察
 対象の目玉、もしくは人の心から人形を作る事が出来る特質系能力者。
  →自分の目玉を宿したレツの人形を使い、キルアと接した時に彼の心からオモカゲが会ったこともないイルミの念人形を作り出している。
  ・念人形に目玉を込めると人形のモチーフとなった人物の記憶が宿る。
  →ゴンの目玉を込められたイルミの人形にはイルミの記憶が宿った。
  ・人形に宿った記憶の意思のまま自由にさせることも出来るし、その意思を持たせつつオモカゲが自由に操作する事も出来る。
  →だとしてもイルミ人形がオモカゲの言う事を聞くとは思えない。 
  ・念人形はモチーフとなった人物の格好だけでなく、念能力やその人物の持ち物まで手にしている。
  →クロロの人形にはベンズナイフが持たれていた。
  ・生み出した人形を壊すことで、その念人形の念能力をオモカゲ自身が使えるようになる。
 ②オモカゲの生み出した念人形の念能力についての考察
  ・目玉のない人形の瞳を近くで見つめ合わされると、相手の目玉を奪う事が出来る。
   人形を壊すと目玉は元の人に戻る。
  ・モチーフとなった対象の念能力が使える様子。

  →クロロ人形がスキルハンター展開した上でインドアフィッシュを使ってた。
  ・オリジナルの性能と比べると、かなり劣化している様に見える。
  →ゴンとキルアの二人でガードしたとは言え、彼らがウヴォーギンのパンチや、フランクリンのダブルマシンガンを受け止めれるとは思えない。
   冒頭でゴンもキルアも11歳と説明されていたので、その歳の二人ではまだGI編のビスケの訓練すら合格出来ていない頃。その頃の二人でも防げる程度だと言う事はやはり、オリジナルよりも相当劣化しているとしか思えない。
  ・オリジナルの念能力とは違う性能になっているものもある
  →ウヴォーの破岩弾は原作だと地面を砕いた衝撃で岩やつぶてを相手に飛ばしていく技に見えたが、映画では砕かれた壁がオーラを纏った後相手に飛んでいく技になってた。
   ウヴォー人形がビッグバンインパクトを衝撃波の様に使ったのは特にツッコミを入れる場所ではないと思う。
   原作では地面をぶん殴ってクレーターを作ったけど、ならば素振りでも衝撃波にななるんじゃねーの?(適当)
  ・人形の硬さが不明。
  →ウヴォーの念人形はノブナガじゃ中々斬れなかったし、イルミの念人形はゴンとキルアのパンチで穴が開いたし。

 クロロのスキルハンター自体、かなり多数の制限があっての使用可能能力だってのに、こんなにも多彩な事が出来るオモカゲにはどれだけ多重の制限が掛けられているのかシリタイデスネ!!(#^ω^)

2.クラピカの念能力謎
 旅団を抜けたオモカゲを相手にチェーンジェイルを使えている謎。
 クラピカは親切丁寧に「クルタ族を襲った当時の団員で、今も旅団の刺青をしているのならチェーンジェイル使えるから」的な事を説明していたが、果たしてオモカゲが抜けた番号にヒソカが入り(劇場版のヒソカはもう旅団を抜けた後だけど)そして今現在は旅団に追われているオモカゲに対して使用することは「旅団以外の者に対して使用した場合は死ぬ」という制約が適応されない理由にはならないとおもわれる。
 というか、オモカゲに対してチェーンジェイルを使える事をクラピカが口にしているのは、凄くこじつけている感が強すぎる。
 あれならばワザワザ解説せずに「奇跡が起きたんだよ(笑)な感じで濁してしまえばよかったのに…。

3.ゴンの念能力の謎
 ゴンさんあえて自分の目玉をイルミ人形に奪わせて、離れたところにある自分の目玉の念を追ってオモカゲの隠れ家に辿り着くという荒行をやってのける。
 冒頭で目玉を奪われているクラピカにはそんな事出来なかったというのに、何故ゴンが、それも強化系能力者がその様な自分から離れた物を念を察知出来るというのだろう…?

 クラピカの件もゴンの件も、あまりにも無理矢理すぎて、HUNTER×HUNTER特有の「知将の風格」ってのが無いのよね…。


~シナリオの不明確点~
1.クルタ族惨殺現場に遺されていた流星街を示すメッセージの謎。
 ・結果的に犯人は幻影旅団ではあるのだけれど、しかしそのメッセージからは流星街というヒントしか無く、「犯人は幻影旅団」だと決めつけれる根拠が明かされていない。
 ・犯人が幻影旅団である事それ自体には違和感はない。
  世界七大美色に数えられる緋の目なんだし、旅団が気まぐれで愛でに行ったという可能性は大いに有ると思う。

2.オモカゲが幻影旅団に居た理由/抜けた理由を考えると色々としょぼい。
 旅団員の人形を作る事が目的で入団していたらしいが、いざ彼が創りだした人形の内、念能力を使ったのはクロロとフランクリンのものだけ。
 それ以外の者は体術のみでしか戦っていないか、そもそも見せ場が無いか。
 これは最低2つはと仮説が立てれると思うのだが
 ・オモカゲ当人は満足気に旅団員の人形を使ってみせたが、旅団員の念能力の全てを把握出来ていたつもりになっていた。
  →パクノダのメモリーボムを知らない旅団員が居るくらいなので、旅団員が各々全員の能力を把握できていないこと自体は不思議な事ではない。
   そもそもノブナガの正式な念能力なんて読者すら知らない。
 ・先に述べた通りオモカゲの念能力は多機能すぎる故に、当人の素質がそれに追いつかずメモリ不足になっており本来の力なぞ発揮できない。
 どちらの理由にしろ、またその両方の理由が合ってたにしろ、オモカゲの小者感半端無いw
 ただオモカゲがどんなに弱かろうと彼が旅団に入れていた事に違和感はない。
 念人形を使えば、いくらでも情報収集や撹乱に潜入等々、盗賊としての仕事は捗りそうだし。

3.ゴンのレツとの接し方。
 盗まれたクラピカの目についての情報収集をしている最中レツと出会うんだが、友達の目が奪われるという重大事態の対応中にレツと笑顔で談笑できている彼が信じられない。
 最初からレツから何かを感じ取っていたらしいことを後から言うんだが、レツがゴンに対して何かを感じ取る描写や、ゴンがレツの人形操作術に興味を示す様子はあっても、ゴンがレツ個人に何か不可解なものを感じ取った描写は見えなかったんだが…。

4.目玉を奪われたクラピカ&ゴンですが、特にそれで戦闘に不自由している様子は見れませんでした(∵)

5.ヒソカの目的
 自分が殺したオモカゲは彼の人形である事を知っており、彼を生かしておけば後々もっと楽しいことが出来ると考えていたヒソカなのに、結局ヒソカは最終局面でも人形相手にしか戦ってない!w


~オープニングもエンディングも酷いw~
1.TVAでも本編の空気読んでない無駄に明るいハンサイクロペディアは劇場版でも健在。
 今回は冒頭で流れたハンサイクロペディアはまるで子供向け番組のように明るいのに、劇場版本編の中身はかなり暗い。
 シーンの8割が夜という視覚的な暗さもあるけど、話の中に渦巻いているものが歪んだ兄妹愛(オモカゲ)復讐(クラピカ)嫉妬(キルア)後悔(キルア)歪な教育(イルミ)キモさ全開(浪川ヒソカ)と暗い感情のオンパレード。
 開始数分で遊んでいた子供が理不尽な目にあう様子が映されるし、ゴンとキルアを叱る飛行船の乗務員はブチ切れた時のパームみたいな顔してるし、出てくる人形はナニカよろしく目玉のないのばかりワラワラと湧くし、ラストはどう見ても「お兄ちゃんを殺して私も死ぬの!」を実践するBAD ENDだし。
 暗い話だと分かっていても、冒頭が無駄に明るかったせいでその落差にに慣れるのにかなり時間を要した。
 これで子供向けを意識してたんだったらひどい話だ。

2.びっくりするぐらいゆずの『REASON』が似合わないエンディング
 人生でゆずの楽曲に全く触れずに生きてきた自分だけど、この歌自体は凄くいいものだと思う。
 明日に向かって進んでゆけるすごくポジティブでさわかな歌だ。
 しかしそのさわかなな歌が、兄を刺した妹が館と一緒に自ら望んで炎に包まれ、それをどうしようも無さそうな眼で見つめるしかない主人公一行なシーンで流れ出すってどうなのよ…?
 あまりにも場面に似合わなすぎて空いた口が塞がらなかったよ…。
 歌流すタイミング絶対数分フライングしてるだろ…。
 上質な素材が一番活きないタイミングで投入されてるとか勿体なすぎる…。


とまぁ終始面白いシーンのないままターゲット層の分からないまま他にも細かいツッコミ所多数なのに何も褒めれる点が何一つ見つけられないまま映画終了。
オモカゲ演じてた藤木直人はまだしも、パイロ演じてた人は見事な迄に棒演技タレント(?)だったしで萎える萎えるw
0巻収録内容も劇場版内でやるのはいいけど、改悪されてるし。

冨樫の没ネームが原点の劇場版オリジナル()とは言え、
これもうHUNTER×HUNTERとしてでなく映画作品として酷いよ!


一番面白かった場面は多分あれかな…NO MORE映画泥棒のCMが変わってた事かな…?
調べてみたら11月から今のCMだったらしいんだけど、じゃあ結構長い間この映画館利用してなかったってことか俺。

 
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://2goblog2.blog52.fc2.com/tb.php/1085-433d22e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。